2020年05月28日
☆よくいただくご質問にお答えいたします☆
弊社HPにご訪問いただき、まことにありがとうございます。
企業様とお打合せさせていただく時に、よくいただくご質問にお答えさせていただきます。
Q1.
IPMが紹介するベトナム人技術者は技能実習生とは違うのですか？
A1.
はい、違います。
技能実習生や特定技能員とは異なり、
「技術・人文知識・国際業務」と呼ばれる就労資格を取得した人材になります。
Auto-CAD設計、NC旋盤、CNC旋盤、マシニングセンタといった
エンジニアを紹介させていただいております。
Q2.
どれくらい日本で働けるのですか？
Q2.
企業様が雇用する限り、何年でも就業可能です。
技能実習生や特定技能員は３年～５年といった期限が決まっておりますが、
弊社がご紹介する「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得した人材は、
ビザの更新を続ければ何年でも日本で就業可能です。
弊社の「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得している通訳スタッフは
日本滞在１０年目を迎え、永住権の申請をおこなっております。
Q3.
日本語は話せるのですか？
A3.
はい、基本的には日本語能力資格（JLPT）N4レベル（基本的な日本語が理解できる）の人材を
ご紹介しております。
専門用語を来日前に教育することなども可能で、入社後に日本語能力レベルを上げるために、
有料ではございますが、弊社ベトナム人通訳が日本語教育も実施しております。
Q4.
どのような経歴の人材が多いですか？
A4.
ベトナムの短期大学以上を卒業した方をご紹介しております。
基本的には、職務経験のある方をご紹介しております。
Q5.
今まで外国人を雇用したことがないのですが、大丈夫ですか？
A5.
大丈夫です。弊社がサポートいたします。
弊社グループ会社にてベトナム人機械設計エンジニアを雇用して6年目になります。
彼らは非常にまじめで、向上心が高く、企業様と目標を共有することができれば、
大きく成長し、必要不可欠な人材になってくると思います。
日本での生活サポートも含め、弊社自身がベトナム人エンジニアを
雇用している知見を活かし、企業様が業務に集中できるサポートをさせていただきます。
Q6.
ベトナムに行って人材の面接をするのですか？
A6.
いいえ、基本的にはwebを使用してのご面接になります。
※ご要望があれば、訪越してからの直接面接も可能です。
すでに日本在住のエンジニアであれば、交通費は企業様にご負担いただきますが、
候補者を直接ご面接いただけます。
Q7.
紹介手数料以外に支払うものはあるのですか？
A7.
いいえ、基本的にはございません。
紹介以外のサービスとして、生活オリエンテーション、日本語教育、通訳、
マニュアル翻訳等のその他付帯有料サービスもございますが、ご不要であれば、
紹介手数料のみとなります。ご請求のタイミングも成果報酬制となっており、
技能実習生の受入れで管理団体へ毎月のお支払いするような管理費等もございません。
Q8.
いろいろな手続きが面倒では？
Q8.
ご安心ください。弊社スタッフがしっかりとフォローさせていただきます。
Q9.
技能実習生のように、技能試験はあるのですか？
A9.
いいえ、ありません。
Q10.
他の人材紹介会社から紹介を受けた人材でも、日本語教育してもらうことは可能ですか？
A10. もちろん、問題ございません。
弊社の日本語教育サービスをご利用ください。
また、新型コロナウィルスで直接ご訪問できなくても、
オンラインにて日本語教育を実施することも可能です。
その他、ご相談等ございましたら、ご遠慮なく下記にてお問合せください。
<https://ipm-eng.com/contact.php>
企業様とお打合せさせていただく時に、よくいただくご質問にお答えさせていただきます。
Q1.
IPMが紹介するベトナム人技術者は技能実習生とは違うのですか？
A1.
はい、違います。
技能実習生や特定技能員とは異なり、
「技術・人文知識・国際業務」と呼ばれる就労資格を取得した人材になります。
Auto-CAD設計、NC旋盤、CNC旋盤、マシニングセンタといった
エンジニアを紹介させていただいております。
Q2.
どれくらい日本で働けるのですか？
Q2.
企業様が雇用する限り、何年でも就業可能です。
技能実習生や特定技能員は３年～５年といった期限が決まっておりますが、
弊社がご紹介する「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得した人材は、
ビザの更新を続ければ何年でも日本で就業可能です。
弊社の「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得している通訳スタッフは
日本滞在１０年目を迎え、永住権の申請をおこなっております。
Q3.
日本語は話せるのですか？
A3.
はい、基本的には日本語能力資格（JLPT）N4レベル（基本的な日本語が理解できる）の人材を
ご紹介しております。
専門用語を来日前に教育することなども可能で、入社後に日本語能力レベルを上げるために、
有料ではございますが、弊社ベトナム人通訳が日本語教育も実施しております。
Q4.
どのような経歴の人材が多いですか？
A4.
ベトナムの短期大学以上を卒業した方をご紹介しております。
基本的には、職務経験のある方をご紹介しております。
Q5.
今まで外国人を雇用したことがないのですが、大丈夫ですか？
A5.
大丈夫です。弊社がサポートいたします。
弊社グループ会社にてベトナム人機械設計エンジニアを雇用して6年目になります。
彼らは非常にまじめで、向上心が高く、企業様と目標を共有することができれば、
大きく成長し、必要不可欠な人材になってくると思います。
日本での生活サポートも含め、弊社自身がベトナム人エンジニアを
雇用している知見を活かし、企業様が業務に集中できるサポートをさせていただきます。
Q6.
ベトナムに行って人材の面接をするのですか？
A6.
いいえ、基本的にはwebを使用してのご面接になります。
※ご要望があれば、訪越してからの直接面接も可能です。
すでに日本在住のエンジニアであれば、交通費は企業様にご負担いただきますが、
候補者を直接ご面接いただけます。
Q7.
紹介手数料以外に支払うものはあるのですか？
A7.
いいえ、基本的にはございません。
紹介以外のサービスとして、生活オリエンテーション、日本語教育、通訳、
マニュアル翻訳等のその他付帯有料サービスもございますが、ご不要であれば、
紹介手数料のみとなります。ご請求のタイミングも成果報酬制となっており、
技能実習生の受入れで管理団体へ毎月のお支払いするような管理費等もございません。
Q8.
いろいろな手続きが面倒では？
Q8.
ご安心ください。弊社スタッフがしっかりとフォローさせていただきます。
Q9.
技能実習生のように、技能試験はあるのですか？
A9.
いいえ、ありません。
Q10.
他の人材紹介会社から紹介を受けた人材でも、日本語教育してもらうことは可能ですか？
A10. もちろん、問題ございません。
弊社の日本語教育サービスをご利用ください。
また、新型コロナウィルスで直接ご訪問できなくても、
オンラインにて日本語教育を実施することも可能です。
その他、ご相談等ございましたら、ご遠慮なく下記にてお問合せください。
<https://ipm-eng.com/contact.php>